継時加法混色

回転コマ

回転混食

マクスウェル

継時加法混色は回転混色ともいいます。

玩具のコマに複数の色を塗って回転させると、その中間の色に見えます。例えば、白と黒の場合には、灰色に見え、黄と赤の場合には橙色に見えます。

また、塗る色の面積比を変えると、その比に応じて色が変化して見えます。

当たり前といえば当たり前なのですが、なぜこのように混色して見えるのでしょうか? 私たちは、回転するコマを網膜上に結像して見ています。

網膜上の特定の位置から回転するコマを見ると、塗り分けられた色の各エリアからの色光が時間的に交互に入射してくることになります。

この入れ替わりの速度がゆっくりであれば、ヒトはそれぞれの色が交互に入れ替わりながら回転していることを認識できます。


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