トーンオントーン配色

トーンオントーン配色イメージ1

トーンオントーンとは、同一色相、あるいは類似色相で、トーンだけを変化させた配色の方法のことで、英語で「Tone on Tone」と書き、そのまま訳すと「トーンの上にトーンを重ねる」となります。普通は、同一色相を選択しますが、イメージの統一感があるなら、類似色相の色を選択することもできます。 また、色相が同じなので、穏やかな雰囲気を出すことができますが、同時に平凡な印象も与えがちとなります。


 

トーンオントーン配色イメージ2

このトーンオントーンは、自然の中に見られるものでもあります。 単色の物体に光が当たっているとき、光の当たっている部分と、光が当たっていない影の部分との見え方がトーンオントーンを再現しています。 3色以上の複数の色を使う場合で、似たような色相の濃淡の配色のことも、トーンオントーンといいます。


実際に配色するには

トーンオントーン配色イメージ3

実際にトーンオントーン配色を行うときは、トーンの選択では明度の差に注意します。 その差としては、類似トーンや対照トーンの範囲で選択します。 3色以上の配色でのトーンオントーンは、明度におけるグラデーションの配色となります。


ページトップへ