色と色の境界

セパレーション

セパレーション効果とは、2色以上の色を使う配色において、隣接した色同士の境界があいまいであったり、色の対比が強すぎる場合に、その隣接した色の間にセパレーションカラー(分離色)を1色はさむことによって、色の調和がはかれることです。

分離色は、あまり目立たないように、白や黒などの無彩色が使われることが一般的です。


 

ステンドグラス

ただし、例外もあり、金属色が使われることがあります。

教会のステンドグラスでは、色と色の境界に鉛などの金属を使用しています。

それによって、ステンドグラスは、絵柄を引き締める効果を手に入れています。


 

セパレーション

色相やトーンが似通った色で配色した場合、色と色の境界があいまいになります。

そこで、色と色の間にセパレーションカラーを入れることで、境界をはっきりさせることができます。

隣接した色同士の色相やトーンが大きく違う場合は、セパレーションカラーを色と色の間に入れることで、色同士の違いを和らげることになります


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