ビコロール配色

ビコロール

ウクライナ

ビコロール(bicolore)とは、フランス語で「2色の」という意味で英語では「バイカラー」といわれ同じ意味です。

ビコロール配色はテキスタイルの配色ではポピュラーな配色表現です。例えば素材の地色をベースに1色を柄色としてプリントしたものなどを、一般に「ビコルール」とか「バイコロール」などと呼びます。

ダイアードもピコロールの一種といえます。トリコロールと同様国旗にも良く使われています。ビコロール配色を国旗に採用する国としては、ポーランド、ウクライナ、カタール、ナイジェリア、スペインなどの国があります。

国それぞれに色で象徴する意味も様々です。


レペティション

ビコロール

2色以上を使った配色において、配色を一つの単位にまとめて、それを繰り返して使用していく方法を「レペティション」といいます。

複数色を用いる配色に統一感や秩序を与えることを目的として利用される方法です。それによって得られる効果をレペティション効果といいます。

なお、レペティションというのは、英語で「Repetition」と表記します。すなわち、「Repeat」の名詞形にあたります。

Repetが「繰り返す」で、Repetitionが「繰り返し」という意味となります。レペティション効果を利用したものとしては、タイルの配色、チェックの柄などがあります。


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